ご近所の庭先に、優に3m越のコダチダリア(別名:皇帝ダリア)が晩秋の空にそびえ立っています。
皇帝ダリアの花名は学名の「Dahlia imperialis(皇帝のダリア)」からで、その威厳ある花姿に由来するそうです。また、その青空に映える、澄んだピンクの花姿から「乙女の真心」「乙女の純潔」との花言葉がつけられました。
世界中に漲る緊張感は高まる一方ですが、クリスマスを通して今年も多くの方々が、救い、魂の平安、希望、慰めといった神様からの贈り物を受け取って下さることを祈らずにはおられません。
「私たちの救い主である唯一の神に、私たちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、支配、権威が、永遠の昔も今も、世々限りなくありますように。アーメン。」 (ユダ1:25、新改訳2017)
【メモ】
コダチダリア(木立ダリア、学名 Dahlia imperialis)は、高さ8-10メートルになるダリア属の種で、メキシコ、中米、コロンビアの原産。日本では学名を訳した「皇帝ダリア」等の別名でも呼ばれる。俗にキダチダリアと呼ばれることもある。
高地・山地の植物で、標高1,500-1,700メートルの所に生育する。塊根を有する多年草で、冬期の休眠の後急速に生長し、脆く竹のような膨れた節のある四角形の茎と、大きな3回羽状複葉を展開し、地面近くの葉はすぐに日陰に入ってしまう。懸垂しまたは下向きに咲く頭花は直径75-150mmで、舌状花はラベンダー色または紫がかったピンク色をしている。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/キダチダリア
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