「夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。」 (詩篇136:9、口語訳聖書)
この詩人は歴史をふり返り、神の創造の業をふり返って、そこで為された神の数々の恵みを覚えて、神に感謝し神を誉め讃えています。
聖書が教える信仰、キリスト教信仰は、神がまず先に私たちに対して御業を為されたことを洞察し、その神の御業を私たちが喜び感謝する、神を誉め讃える信仰です。祭祀(さいし)、お百度参りや水垢離(みずごり)といった行などにより、神から御利益を引き出そうとする信仰とは対照的です。
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