2026年度の聖書と讃美歌に関するメッセージ(2件)

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2026年度の聖書と讃美歌に関するメッセージ (新しい順)

の聖書と讃美歌に関するメッセージを公開しています。

岡本牧師と共に味わう讃美の力 (第48回) 讃美歌21-575番 「球根の中には」、Hymn of Promise (In the bulb there is a flower) ~シンシナティ日本語教会主催

聖書
伝道の書 3章1-11節
説教
岡本雅幸
岡本牧師と共に味わう讃美の力 (第48回) 讃美歌21-575番 「球根の中には」、Hymn of Promise (In the bulb there is a flower)  ~シンシナティ日本語教会主催

この讃美歌は、葬儀や追悼式、イースター等で良く歌われる現代的讃美歌の名曲の一つです。1985年、作詩作曲者ナタリーの親友の死が契機となって誕生し、その直後召された最愛の夫に捧げられ、ナタリー自身の葬送でも奏せられました。歌い出しは、凍てつく冬(厳しさ、枯れ)から新たな命芽吹く春(喜び、百花繚乱)が訪れるとの自然の隠喩です。続けて深遠な神学的テーマ(死と復活、疑いと信仰)が、伝統的な言葉ではなく、子どもも理解できる平易で親しみやすい言葉に託され、優しく語りかけるような穏やかで自然な美しいメロディーに載せて歌われます。そして私たちを、「神の約束は今は目で見えずとも、復活という最終的勝利が実現する」との希望と確信、福音に生きるさいわいで満たしてくれます。

岡本牧師と共に味わう讃美の力 (第47回) 「His eyes is on the sparrow (一羽の雀)」(新聖歌285番「心くじけて」) ~シンシナティ日本語教会主催

聖書
ルカによる福音書 12章6-7節
説教
岡本雅幸
岡本牧師と共に味わう讃美の力 (第47回) 「His eyes is on the sparrow (一羽の雀)」(新聖歌285番「心くじけて」)  ~シンシナティ日本語教会主催

讃美歌には人々を慰め励まし立ち上がらせる不思議な力があります。今日ご紹介する「His eyes is on the sparrow(一羽の雀)」(新聖歌285番「心くじけて」)もその様な名曲です。作詞者が親交を持っていた夫妻に「(非常な苦難にも関わらず)その輝くような希望の秘訣は何ですか」と尋ねたそうです。その答えは、「主のまなざしは一羽のすずめに注がれ、そのお方は私をも見守っていて下さることを知っているということです。」という言葉でした。ここから、この讃美歌が生まれました。