「行こうよ花見、皆早う来い」
→ いこうよはなみみなはようこい ←
「行こうよ花見、皆早う来い」
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大西のり子さんとのコラボ作品です。
回文は大西さんの作品、写真撮影(@有馬温泉)と下記文章は私です。
まことの神を知った人の喜びを、詩的に美しく表現した聖句をご紹介します。
「荒野と、かわいた地とは楽しみ、さばくは喜びて花咲き、さふらんのように、さかんに花咲き、かつ喜び楽しみ、かつ歌う。」 (イザヤ35:1 -2)
この聖書の言葉は、預言者イザヤを通して語られた神の約束です。
時が来て主の栄光と祝福が満ちるなら、荒涼としていた大地は春の雨により潤い、植物は一斉に芽吹き美しい花を咲かせ、若葉の緑は鮮やかに映えます。自然界の被造物は神の力を証ししています。
神に信頼する者を救い反逆する者を裁かれる神は必ず来て下さります。その時、悲しみと泣き声ばかり聞えるような恐ろしい状況も一変します!
ですから、たとえ今は多くの艱難辛苦による恐れと無力感で押し潰されそうであっても、人間の力や業(わざ)ばかり見て恐れていないで、忍耐強く神を仰ぎ見て待ち望みましょう!
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