石モザイク 「信・望・愛」 掲載日:2023年01月20日 赤坂良男師(伊勢バプテスト教会)の書を参考に作成 230㎜×450㎜×30㎜(厚) 制作2021年 「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」 (Ⅰコリント13:13) ひとつひとつの石を手作業で並べて作っています。文字の筆流がわかるように、編んだような背景の石の並びが柔らかい布を想起させるように並べました。 2023.01.12陶壁「天の息吹 地の息吹」 コーナー先頭へ 2023.02.03ステンドグラス 「シャローム(平和)」
作品一覧 2023年02月03日掲載 ステンドグラス 「シャローム(平和)」 「いと高き所には栄光、神にあれ 地には平和、御心に適う人にあれ」 (ルカ2:14、新共同訳聖書) 2023年01月20日掲載 石モザイク 「信・望・愛」 赤坂良男師(伊勢バプテスト教会)の書を参考に作成 230㎜×450㎜×30㎜(厚) 制作2021年 「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です」 (Ⅰコリント13:13) 2023年01月12日掲載 陶壁「天の息吹 地の息吹」 甲賀市信楽伝統産業会館 エントランスホール 高さ2.8m×幅5.1m×厚さ15㎝ 制作2020年 2021年12月27日掲載 「世界宣教」 東京キリスト教学園チャペル(千葉県印西市)のチャペルのエントランスホールにあるステンドグラスです。 サイズ:幅7.4m/高3.8m 1994年 2021年12月27日掲載 「向こう岸へ渡ろう」 愛知日進ベタニヤキリスト教会 サイズ:直径780mm 2007年 2021年10月01日掲載 「いのちの十字架」(ステンドグラス 2008年) 亡き母のために父が買った鉄製の十字架を見ながら妻が言った一言。「鉄の十字架があるのだから、あなたもステンドグラスで十字架を作ったら?」 言うは易く行うは難し。第一作となったこの「いのちの十字架」が出来上がったのはそれから7年後の2008年秋。写真はそれを復元したものの一つである。 2021年10月01日掲載 「証言」 (黒陶 1986年作) 焼き物を始めて間もない頃に作った十字架のイエスの手である。 作り始める前から「証言」という表題が心の中に聞こえていた。 2021年10月01日掲載 「天地創造」 (紙にアクリル 1980年) 天地創造をテーマに幾つかのものを作ってきた。これはその中の一つで、大学で壁画を専攻し始めた頃の描いた一辺30㎝ほどの小さな絵である。