■新規掲載■ [聖書と風景]にブログ「 見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続く」を掲載しました
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私の目に焼き付いて離れなかったD50型蒸気機関車。その撮影から半年後にスクラップになってしまいました。この喪失感、“まぼろしの影”を慕う想いは、古賀政男氏の「影を慕いて」や万葉集の挽歌でも歌われています。そのような私たちの心の機微を知る神は、「移ろい易くいずれ消え去るものにいつまでも囚われていないで、永遠の希望に、天地万物を創造し人にいのちを吹き込まれた神に目を向けてごらんなさい」と私たちに呼ばわれます。
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